大好きなギャグ漫画だったのに、まさか打ち切りで終わっちゃったの?」
と、突然の完結や噂を耳にしてモヤモヤしていませんか?
推している作品が不完全燃焼で終わってしまうのは、ファンとして本当に辛いですよね。
実はこの作品、その破天荒な作風から「打ち切りっぽい終わり方」と話題になることも多いんです。
この記事では、『うしろの正面カムイさん』の結末の真実と、なぜ打ち切りと言われるのかを解説します。
これを読めば、最終回まで安心して追いかけるべきか、しっかり判断できるようになりますよ。
※本作品の表紙画像は、コミックシーモアに掲載されています(出典:コミックシーモア)
📌この記事でわかること
- 『うしろの正面カムイさん』のあらすじとユニークな除霊方法
- 打ち切りと噂される最終回のネタバレと真実
- この漫画がおすすめな人と、正直向かない人
※この記事は物語の結末を含むネタバレ記事です。未読の方はご注意ください。
「うしろの正面カムイさん」はどんな物語?あらすじと人物関係

「除霊×エロス×ギャグ」という、ありそうでなかった組み合わせが話題のこの作品。
まずは、物語の基本となるあらすじと、個性が強すぎるキャラクターたちの関係性を整理しましょう。
基本的には1話完結型で読みやすく、勢いで笑わせに来るスタイルが特徴です。
幽霊が見える女子高生と変態除霊師の出会い
物語の主人公は、幽霊が見えるだけで霊力はない女子高生・シヅカ。
彼女はひょんなことから、強大な霊力を持つ霊能力者・カムイの助手として働くことになります。
しかし、このカムイという男、除霊の方法がとにかく破天荒なんです。
一般的なお祓いとは程遠い、「欲望」を丸出しにした除霊スタイルに、シヅカのツッコミが止まりません。
「怖い」よりも「笑い」と「エロス」が勝つ、新感覚のオカルトコメディと言えます。
登場人物たちの奇妙なバランス
この作品の魅力は、なんといってもキャラクターの濃さにあります。
主な登場人物の関係性は以下の通りです。
- シヅカ:常識人ポジションのツッコミ役。霊を引き寄せる体質。
- カムイ:圧倒的な霊力を持つが、除霊方法は変態そのもの。
- 幽霊たち:メリーさんやテケテケなど、有名な都市伝説の霊が登場。
ただ怖いだけの幽霊ではなく、カムイのペースに巻き込まれて困惑する霊たちの様子がシュールで笑えます。
「うしろの正面カムイさん」が支持される理由と恋の転換点

「ただのエロコメでしょ?」と思ったら大間違い。
実は作画のレベルが非常に高く、ギャグのテンポも絶妙なんです。
読者がついつい読み進めてしまう理由と、物語の転換点について見ていきましょう。
圧倒的な画力で描かれる「限界ギリギリ」の除霊
作画を担当しているのは、その筋でも有名な実力派の方です。
そのため、女性キャラクターの可愛さや、除霊シーン(という名のサービスシーン)の描写力が半端ではありません。
「絵が綺麗すぎるギャグ漫画」として、視覚的な満足度が非常に高いのが特徴です。
くだらないことを全力の画力で描く、そのギャップが読者の心を掴んで離しません。
バリエーション豊かな幽霊との攻防
毎回登場する幽霊のバリエーションも豊富です。
「こっくりさん」や「人面犬」など、誰もが知る都市伝説を独自の解釈でアレンジしています。
「次はどんな手を使って除霊(セクハラ)するんだ?」というワクワク感が、ページをめくる手を止めさせません。
ワンパターンになりがちな除霊モノを、アイデアと勢いで乗り切る構成力は必見です。
ネタバレありで見る結末付近の整理と注意点

さて、ここからが本題の「打ち切り疑惑」と「結末」についてです。
なぜ「打ち切り」という検索ワードが出てくるのか、最終回はどうなったのかを整理します。
核心に触れますので、ネタバレが嫌な方は飛ばしてくださいね。
「俺たちの戦いはこれからだ」的なエンディング
結論から言うと、物語は大きな伏線をすべて回収して大団円……という形ではありませんでした。
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」という雰囲気を感じさせる終わり方です。
ギャグ漫画にはよくあることですが、唐突に幕が下りるため、「打ち切りでは?」と感じる読者が多かったようです。
しかし、全11巻という巻数を考えると、短期打ち切りではなく、一定の人気を維持して走り抜けたと言えるでしょう。
最終回に向けた展開と読者の反応
最終回付近では、これまでのドタバタ劇に加え、少しシリアスな要素やキャラクターの核心に迫るような展開も見え隠れしました。
それでも、基本の「エロ×ギャグ」のスタンスは崩れません。
「もっとこの世界観を見ていたかった」という惜しむ声と、「潔く終わってよかった」という声に分かれています。
綺麗に完結することを重視する人にとっては、少し消化不良感が残るかもしれませんが、ギャグ漫画としては「らしい」最期だったとも言えます。
読後感は?「うしろの正面カムイさん」が合う人・合わない人

最後に、この作品を全巻読むべきか迷っている方のために、向き不向きを正直にお伝えします。
ギャグのノリが合うかどうかが、すべての分かれ道になります。
深いことを考えずに笑いたい人には最高
この漫画は、考察や複雑な人間ドラマを求めるものではありません。
「疲れている時に頭を空っぽにして笑いたい」「可愛い絵と下ネタで元気になりたい」という人にはドンピシャです。
仕事や勉強の合間に、サクッと読んでリフレッシュするには最適な一冊と言えるでしょう。
まるで、辛いことがあった日に友達とバカ話をして盛り上がるような、そんな気楽な楽しさがあります。
ストーリー性や純粋なホラーを求める人は注意
一方で、本格的なホラーや、緻密なストーリー構成を期待すると肩透かしを食らいます。
また、下ネタが苦手な方にとっては、不快に感じるシーンも多いかもしれません。
「倫理的にどうなの?」と真面目に考えてしまうと楽しめないので、あくまで「フィクションのギャグ」として割り切れる人向けです。
自分の笑いのツボに合うか、まずは試し読みで1話をチェックしてみるのが一番確実な方法です。
うしろの正面カムイさんは打ち切り完結?についての【Q&A】

Q1. 結局、打ち切りだったのですか?
A. 公式から明確な「打ち切り」のアナウンスはありませんが、唐突な終了感からそう感じる読者も多いようです。
Q2. 恋愛要素はありますか?
A. カムイとシヅカの間に微弱なフラグは立ちますが、基本はギャグとセクハラ除霊がメインで、甘い展開は期待薄です。
Q3. アニメ化の可能性はありますか?
A. 内容がかなり過激なため、地上波でのアニメ化はハードルが高いと言われていますが、配信等での可能性はゼロではありません。
Q4. 完結済みですか?
A. はい、全11巻で完結済みです。一気読みするにはちょうど良いボリューム感になっています。
Q5. 怖いシーンはありますか?
A. 幽霊の絵自体は本格的ですが、すぐにギャグ展開になるため、ホラーが苦手な人でも読めるレベルです。
うしろの正面カムイさんは打ち切り完結?のまとめ

『うしろの正面カムイさん』の打ち切り疑惑と作品の魅力について解説しました。
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 基本は「除霊×エロス×ギャグ」のドタバタコメディ
- 作画レベルが非常に高く、女性キャラや幽霊が魅力的
- 結末は唐突感があるものの、全11巻走り抜けた作品
「打ち切り」という言葉に惑わされず、まずはそのハイテンションな世界観を覗いてみてください。
きっと、日頃の悩みなんてどうでもよくなるくらい、くだらなくて最高に笑える時間が過ごせますよ!

※本作品の表紙画像は、コミックシーモアに掲載されています(出典:コミックシーモア)
